人身事故>後遺障害について>09.外国人の後遺障害は何か違うのか?
09.外国人の後遺障害は何か違うのか?
所得水準や物価水準が違う外国人が、日本で交通事故にあい後遺障害が発生した場合に、
日本人と同等の賠償金算定方法で良いのかという問題があります。
これに対しては、その外国人の立場によって算定基準が変わってきます。
在留資格のある間は、一般的に「日本の水準で算定し、在留資格のない場合は、母国の所得水準、物価水準、貨幣価値を考慮して日本国内の水準を修正して算定します。
しかしこの問題は、まだまだ過去の事例が少ないので賠償金算定にはかなりの困難を極めるといえます。
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